市場から国際通りへ ― 2010年05月21日 10:47
首里城の帰り道、牧志公設市場へも行ってみました。
アーケード街はなかなか活気があって、繁盛していました。
公設市場は1本でなく幾筋も通りが交差していて、その賑わいは半端ではありませんでした。
こんな賑やかな場所に来たのは久々ではなかったでしょうか。
国際通りを歩いていても、商店街の若い人から、「ゆっくり腰掛けて行きなさい」と声をかけてもらたり、穏やかで、人懐っこい、地元の人たちの優しさと出会えました。
アーケード街はなかなか活気があって、繁盛していました。
公設市場は1本でなく幾筋も通りが交差していて、その賑わいは半端ではありませんでした。
こんな賑やかな場所に来たのは久々ではなかったでしょうか。
国際通りを歩いていても、商店街の若い人から、「ゆっくり腰掛けて行きなさい」と声をかけてもらたり、穏やかで、人懐っこい、地元の人たちの優しさと出会えました。
首里城観光 ― 2010年05月21日 10:24
那覇空港に降り立ち、ゆいレールに乗って首里駅へ向かいました。
なかなか来ないバスを待ってようやく乗車、優しい運転手さんに教えて貰って首里城へ降りました。
城内は思ったより広々として宮殿内は南国のお城らしく、たっぷりと風を通すような造りでした。
色彩が賑やかでこぼれてあふれそうな、あでやかで美しい装飾、朱色が目立つ、沖縄でしか見られないようなお城でした。
そう、考えてみると竜宮城みたいだな、、、。
それでも、宮島を見慣れた私には違和感はありませんでした。
なかなか来ないバスを待ってようやく乗車、優しい運転手さんに教えて貰って首里城へ降りました。
城内は思ったより広々として宮殿内は南国のお城らしく、たっぷりと風を通すような造りでした。
色彩が賑やかでこぼれてあふれそうな、あでやかで美しい装飾、朱色が目立つ、沖縄でしか見られないようなお城でした。
そう、考えてみると竜宮城みたいだな、、、。
それでも、宮島を見慣れた私には違和感はありませんでした。
石垣市街観光 ― 2010年05月20日 17:33
滞在最終日鳩間島へ渡ろうとしたけれど、風が強く欠航したので断念。
そこで石垣市街地を観光することに、八重山博物館を皮切りに、桃林寺、宮良殿内を観光しました。
道々足を止め、庭の草抜きをしている女性に
「きれいにされていますね」と声をかけると、にこやかに応対して頂いた。
しばらくおしゃべりをして去りました。
食料品や日用品などをおいているお店が健在で、そんなお店に入り、バナナを1本買ったり、“むぎや"というパン屋さんでパンを買ったり、民芸品店を冷やかしたりしながらぶらつきました。
結構楽しい時間を過ごすことが出来ました。
そこで石垣市街地を観光することに、八重山博物館を皮切りに、桃林寺、宮良殿内を観光しました。
道々足を止め、庭の草抜きをしている女性に
「きれいにされていますね」と声をかけると、にこやかに応対して頂いた。
しばらくおしゃべりをして去りました。
食料品や日用品などをおいているお店が健在で、そんなお店に入り、バナナを1本買ったり、“むぎや"というパン屋さんでパンを買ったり、民芸品店を冷やかしたりしながらぶらつきました。
結構楽しい時間を過ごすことが出来ました。
黒島めぐり ― 2010年05月19日 11:22
平たくて小さな小さなハート型の島でした。
「電動自転車を貸して下さい」というと、「この島にはどこを探しても電動自転車はありません」と。
なるほど、走ってみて分かりました。
走り始めて先ずは黒島研究所がを目指しました。
貝や魚、ウミガメなど、海の生物が展示してあり、
実際にウミガメを飼育しているところも見学しました。
ウミガメが産卵する浜もありました。
右を向いても左を向いても放牧場で牛たちも沢山草を食んでいました。赤ちゃん牛を見つめていると、親牛がすぐやって来て、赤ちゃんを体で追いやり、私と対決という態度で、しばらく見つめ合っていましたが、私が根負けしました。
おまけは雄クジャクが牧場をぴょんぴょん跳んでいるのを見かけ、得をした気分になりました。
東筋(あがりすじ)と名の集落があり、この地方では「西をいり」、「東をあがり」という事を知りました。
なるほど「西表島をいりおもてしま」と呼びますね。
海の色も美しく何時間でも見つめていたいほどでした。
「電動自転車を貸して下さい」というと、「この島にはどこを探しても電動自転車はありません」と。
なるほど、走ってみて分かりました。
走り始めて先ずは黒島研究所がを目指しました。
貝や魚、ウミガメなど、海の生物が展示してあり、
実際にウミガメを飼育しているところも見学しました。
ウミガメが産卵する浜もありました。
右を向いても左を向いても放牧場で牛たちも沢山草を食んでいました。赤ちゃん牛を見つめていると、親牛がすぐやって来て、赤ちゃんを体で追いやり、私と対決という態度で、しばらく見つめ合っていましたが、私が根負けしました。
おまけは雄クジャクが牧場をぴょんぴょん跳んでいるのを見かけ、得をした気分になりました。
東筋(あがりすじ)と名の集落があり、この地方では「西をいり」、「東をあがり」という事を知りました。
なるほど「西表島をいりおもてしま」と呼びますね。
海の色も美しく何時間でも見つめていたいほどでした。
月桃開花・2 ― 2010年05月19日 10:22
どこの島へ行ってもこんな風景が見られました。
月桃はそこらの野にもあり、各家庭にも植えられて自然の恩恵を受けてきたのでしょう。
今でこそ冷蔵庫もあり、必要性がないかも知れません。
あまり手入れがされていないようでした。
月桃はそこらの野にもあり、各家庭にも植えられて自然の恩恵を受けてきたのでしょう。
今でこそ冷蔵庫もあり、必要性がないかも知れません。
あまり手入れがされていないようでした。
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