「英会話教室で学びませんか」 ― 2011年02月19日 12:31
「先生がアメリカ人で、楽しいよ」と。
ちょっと心は動いたのですが、もう海外へひとりで長期に出かけることもなさそうだし、最近のもの忘れの激しさでは、到底皆さんについてはいけない。そのように判断してやめることにしました。
確かに楽しいことも体験することでしょう。
初めての海外旅行に備えて、ベルリッツ英会話教室でプライベートレッスンを30回受講したことがありました。
緊張はするものの多くの外国人と接して楽しかったことを思い出しました。
18年前のことです。
「赤毛のアン・あらすじ」 ― 2008年05月28日 20:24
『舞台は、19世紀末カナダ東海岸にあるプリンスエドワード島。島のアヴォンリー村に、グリーン・ケーブルズという農場があり、60代のマシュー・カスバートと50代のマリラ・カスバートいう独身の兄と妹が暮らしていました。
子どもがいない2人は、将来に備えて、男の子を引きとろうと考え、カナダ本土の孤児院に親のない子を頼みます。
ところが手違いで、赤毛で、やせっぽちの女の子がやってきます。その子が、主人公のアン・シャーリー、11歳です。』後略。
ここから話が始まり、この『緑と海に囲まれた美しい島の自然のなかで、マシューとマリラの愛情に恵まれ』育っていくという話です。
子どもの頃から本好きな私でしたが、なぜか、今回が初めての出会いです。
『』内は゜『赤毛のアン』への旅゛NHKテレビ3ヶ月トピック英会話4月号より。
゜『赤毛のアン』への旅゛ ― 2008年05月24日 14:41
何を隠そう、今年の春から英会話でも再度始めてみようとして購入したのが、NHKテレビテキスト“「3ヶ月トピック英会話」『赤毛のアン』への旅゛原書で親しむAnneの世界”でした。
ところが、すぐ私自身の旅が始まったので、テレビ録画は勿論、テキストは一度も開けず終い。
気が向いたらやりましょうと、先日6月号のテキストを買ってきました。 これで、テキストは3冊そろいました。
今、ぱらぱらページをめくって見たところ、比較的みやすそうです。案外楽しいかも、、、。
いつになることやら、これは私のやる気との勝負となりそうです。
エピソード25 ― 2007年09月24日 17:03
連絡を取り合う約束ができるようになろう!
[We'll keep in touch.]=「連絡を取り続けようね。」、これから何年も、あるいは一生会えないかもしれない相手に対して使う決まり文句で、別れ際に使う。返答は[Of course./Sure]です。
最終回のUseful Expressionsでは、[Is everything all right?]=「大丈夫ですか?」、[Take care.]=「元気でね」でした。
今回が最終日、心なしか、毎回楽しいスキットの場面も淋しさが漂っていました。私も一つ楽しみが減って淋い。
これからはお別れの場面で、[We'll keep in touch.]と言いたいものです。きっと、とっさには出てこないでしょうけれど。
以上NHK教育テレビ「きょうから英会話」のテキストから引用。
エピソード24 ― 2007年09月16日 17:14
肝心なところを確認できるようになろう!
[You want to go where?]=「「どこへ」行きたいのですって?」、肝心な個所が聞き取れなかったときとか、理解できなかった個所だけを言ってもらう。
分かったところまで繰り返し、そのあとに、who,what,whereなどの疑問詞をつけると肝心な情報だけを繰り返してくれるので、会話のテンポが悪くならないと。
繰り返しの部分は、I またはWeをYouに、Youを I またはWeに変換する。とこのように、指導されています。
Useful Expressions [Is this all going to fit ? ]「これ全部入る?」は、いつもパッキングの時に自問自答しながらやっているのでが、このように表現するんですね。
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