奥入瀬渓流は美しかった2010年09月12日 08:07

ツアー会社の「旅程表」をみると、「奥入瀬渓流散策」が入っていました。

「わ~ぁ、うれしい」と、長年旅の知り合いのHさんが、再三絵はがきに描いて送ってくれる美しい場所。

さっそく周囲の人に伝えると、「大したところじゃないよ」とのたまう。
ええそうなんだとややあきらめ気分。

そこで、当日その場に到着しました。
丁度午後、緩やかな渓流は木々の足下を流れ、太陽の光が樹木林のまにまに、
こぼれるように地面に落ちていました。
ひやっとした冷気が体を包み込んでくれました。まるで九寨溝の雰囲気でした。
なんとも美しい情景にすっかりはまりました。

連れのKさんに「いいとこだね」と同意を求めたくらいで
“来てみないと分からない"ものですね。

「あの山は○○です」、「あれは□□山です」2010年09月11日 16:56

「東北四大まつり」のバスガイドさんは素晴らしい。

八幡平と蔵王を目指した折、再三再四、はるか彼方の山々、いや見えない時でも、その方向を指しては山の名前を説明をしてくれました。

山の名前は聞き知ってはいるけれど、とんと山容には覚えもなく、はあはあとだけ、、、。

次男ならば、得意な山座同定(山の形から山名を割り出す方法)で、即座に説明を聞いて楽しむこともできたでしょう。
残念ながら私は無理、バスの向きが変わると、もうお手上げです。

それにしても、ガイドさんはその地を全てを知り尽くし、お客さんを楽しませるお仕事。

頭が下がります。

「八甲田雪中行軍遭難事件」の話2010年09月01日 18:37

私たちのバスが八幡平にさしかかったとき、ガイドさんが「1902年(明治35年)1月に日本陸軍第8師団の歩兵第5連隊が八甲田山で冬季訓練中に遭難した事件。訓練への参加者210名中199名が死亡」したことを話してくれました。

同時期に、弘前隊は別ルートをたどり、無事訓練を成功させたと。

弘前隊は雪の経験があり、ガイドをつけていたこと。太平洋側の青森隊は、雪の経験が乏しかったことなどが、生死を分けたのだと、記念碑もあることなどを話してくれました。

地元ではこの悲しい事件が語り継がれているのでしょう。

東北で温泉三昧2010年08月31日 10:33

東北まつりツアーは、温泉めぐりでもありました。

二日目の朝食後、湯瀬温泉入浴、そして、その夜は大湯温泉(ホテル鹿角)。
三日目は昼食と玉川温泉入浴、その夜は男鹿温泉(男鹿グランドホテル)。
四日目は蔵王温泉(蔵王国際ホテル)と、まあこのように温泉めぐりをしました。

どの湯も源泉でたっぷりと浸かれて、疲れをほぐしてくれたのは間違いありません。

特に有名なのが玉川温泉のようで、岩盤浴もあり、いろいろな病気にいいそうです。

帰宅後NHKでも玉川温泉の特集を放映しているのを見ました。
湯治もできるそうです。

近ければ行ってみたいところですね。

大風呂敷2010年08月27日 15:36

大風呂敷(横184㎝縦147㎝)
角館で伝統工芸「桜皮細工」の品々もたっぷり見て歩き、「みちのく四百年の歴史を語る武家屋敷」の一つ、青柳家の門をくぐりました。

しっとりと落ち着いた、何とも古めかしい、立派な家屋でした。

帰り際、外壁に吊した、手絞りで、藍染めの布が目に止まりました。

ふらっと、お店に入ると店内には、いろいろな手絞りの布が壁に掛かり、私の心をひきつけました。

立派な手絞りの布が、9000円のところ2500円という値札がついているのです。
これは買い!と一気に求めました。

「おばあさんが一つ一つ手で絞り、藍で染めたものです。どんなに手荒く扱ってもびくともしませんから」と太鼓判を押しながら包んでくれました。

我が家の壁にタペストリーとして飾っています。藍は虫除けにもなるそうなので一挙両得です。

「」内は青柳家入村チケットより。