四国八十八ヶ所霊場めぐりは中止2009年06月29日 14:59

この霊場めぐりは今回で中止することにしました。

理由は、毎回40名前後という団体参拝のため、ひとりひとりに割く時間が限られていることです。まして後部座席に座ると、全てが後々となり、急がなくてはならない。
要するに機械的に参拝の業を行うことになるのです。

私が目指していた、心落ち着けて、満足がいくまで仏様と対座、気持が充分満たされたら、その場を去る。

第一回目から、なんだかしっくりこないと思っていました。本来なら自分の足で歩き、地元の人たちと触れあう。これが修行だとすれば、八十八カ所めぐりの意義から遠い気がします。

そこで思い切って、今回のアクシデントを機に、第21寺以降の予約を全部キャンセルしました。

第5回・四国八十八所霊場めぐり・その22009年06月28日 12:46

アクシデントのあと、やっと足をひきずりながら、のろのろと3ヶ寺を回り切りました。
それは苦行そのもの、みんなの足の運びをよそ目にうらやみながら、、、。

添乗員はどれくらいの痛さか理解していないのかしらと、思われるほどの冷淡さでした。

帰宅後人にその話をすると「救急車でしたか?」、「とんでもない、痛みをこらえて3ヶ寺を回りましたよ」と私。「鉄人ですね」といわれました。

主治医に診てもらったところ「膝裏の筋を痛め、骨は異常なし」で、痛み止めと湿布を貰い、先ずは骨折なしで安心しました。治るのは長くかかるといわれたけれど、2日後には階段の上り下り、自転車にも乗れるくらい回復して感謝しています。

第5回・四国八八ヶ所霊場めぐり・その12009年06月28日 12:43

18番札所から20番札所へお参りしました。
18番札所:恩山寺(御本尊:薬師如来)、19番札所:立江寺(御本尊:延命地蔵大菩薩)20番札所:(鶴林寺:(御本尊:地蔵菩薩)の3ヶ寺でした。

ここでアクシデントがありました。お参り前にお昼を頂くことになっていました。参拝者が総勢42人、そして私は最後尾の座席。したがって、バスを降りるのは最後。食堂に到着した時は、みなさん全員着席しています。

椅子組と座敷組の二手に分かれことになりました。そこで私はどちらへ?「もう席はありません」と、両方から声がかかり、私はあちらこちらへと移動させられました。

結局椅子組に一つ席が残っていたので、そこへ行くようにうながされたので、20足脱がれた狭い場所を大股でまたいだ瞬間、ぎくっと膝裏に激痛が走り、その痛みでその場にうずくまりました。

弘法大師の筆2009年06月08日 09:17

16番札所観音寺で「光明真言の印判」を白衣襟に押して頂くことができる。それが1500円だというので、敢えて拒んだのです。

理由はそれだけで?という気持でした。

ところが空海の本を読み、空海直筆の書がいかに素晴らしいかということを知り、残念だったなと思いました。
滅多にそんな「書」を身近でみることはありませんから、、、。

よくあることですが、旅をしていて、その時余り必要ないなと思って見過ごし、後になり後悔することがあります。
再びそこに立つことは難しいと、なおさらのことですが、また何でこんなものをと思うこともあるけれど、、、。

四国八十八カ所めぐりで2009年05月27日 09:12

昨日乗り合わせた隣席の女性とは、余り口をききませんでした。
というのも乗車と同時に殆ど居眠りをしている人でした。本人も「乗り物に乗るとすぐ眠くなるのです」と。

しかし八八ヶ所めぐりは、10年かけて7回。驚きました。
私は終わりまで続けられるかどうか心配しているところなのに、よくも根気が続くものだと感心しました。

会話もあまりないので、「白衣をつけると夏は暑くなりそうですね」と話しかけると、「暑い、寒いの問題ではないですよ。寒くて足下が凍っても歩かなくてはならないのですよ」と。
ちょっとお叱りを受けてしまいました。

いささか物見遊山気味な私を見透かされたように思いました。
「それはそうですね」