日本人の感性 ― 2008年09月06日 17:57
サクラダ・ファミリア教会の彫刻を担った日本人の彫刻家、外尾悦郎さんの新聞記事を読みました。
『キリスト教の基礎知識のない日本人がガウディの意図をどう読み解くか―。(中略)日本人ならではの「自然に敬意を払う態度や繊細な感性」。人工的な直線を嫌い、自然との調和を求めたガウディの 感性とも共通するという。』と述べていました。
私も同様、ガウディの作品は極々自然を尊重したのだと気づいたのには間違っていなかったようです。
“終わりのことば"でもその気づきを記しましたが、やはりその場に立たないと、見えてこない事柄があるとその時強く思いました。
『』内は9月6日朝日新聞[ひと・ガウディ作の教会の彫刻を手がけて30年]より。
昨日の話 ― 2008年08月14日 16:35
今朝、右足親指に消毒液を吹きかけ、手入れをしておりました。
古い爪をおそるおそるはがしてみると、木綿糸一本ほどで、爪とつながっているだけでした。引っ張ってみると簡単、身と爪は痛みもなく分離したのでした。
爪あとを見ると、ピンク色をした薄皮のような爪がしっかり生えていました。
見事に再生した爪をみて、よくぞ生えてくれたと、驚きと感謝でいっぱいになりました。
これでお終い。
バルセロナの坂道で ― 2008年08月13日 20:52
ちょっとひとこと。
実は私が歩いた観光地は坂道が多く、右足親指に血豆ができました。その内簡単に治るかと思いきや、今なおその傷を持ち続けています。
布団の上や裸足で室内を歩いている時に爪がはがれて、血を流し、痛い思いを何度もして現在、端っこが1㎜位くっついた状態です。
医者に診せて、いきなりはがされては堪らないと思い、先週まで放っておきました。でも、ちょっと心配なので先日家庭医に診てもらったところ、自然にはがれるまで待ちましょうと言うことでした。
そんなことで4か月も右足親指のトラブルを抱えています。
最後の晩餐 ― 2008年08月06日 14:32
「旅の終わりの日くらい豪華にいきましょう」と考えて、宿泊ホテルのレストランで「最後の晩餐」をとることにしました。
英語のメニューがないといってスペイン語のメニューを持ってきました。全然読めません。困惑した私に、ウエーターはメニューを指さし、これまたスペイン語で説明をし始めました。
このグループはスープ。このグループはサラダ。ミート料理などと、懸命に説明してくれます。「では、これとこれ頂戴」と伝えると「了解」と言った様子で、しばらくして料理が運ばれてきました。
最初は前菜のジャガイモ料理が運ばれて来ました。とてもおいしいので「グレシャス」と伝えるとうれしそうでした。次は「ベークドサラダ」でした。大きな皿いっぱいに焼野菜サラダが盛られてきました。これもまたおしいものでした。
次はスープとミート料理が運ばれてくるはずでした。ところが、「デザートは何がいいですか」と言うそぶり、「あれ!これでお終い?でも助かった」もうお腹いっぱいで極限状態です。
コーヒーを頼んで「最後の晩餐」の締めくくりとしました。結果、私の言うことを理解して貰えなかったことで「怪我の功名」。料理責めに合わずにすみました。
ちなみに最後の晩餐の料金は13ユーロに訂正します。
エル・コルテ・イングレス&エル・トリアングルレ ― 2008年07月26日 09:41
バルセロナ一のショッピングセンターといわれて訪れてみました。
確かに日本では見かけられない品々もありましたが、やはり我が国と比べると、ちょっと規模が小さい気がしました。それでも何度か、店内をぐるぐると回って、ウインドーショッピングは充分楽しめました。
中でも、一番私の目を引いたのは、ロウソク立てと、ロウソクの種類の多さです。かなりのスペースを割いて飾られていました。ガウディーのモザイク作品にならって施された土産物も沢山陳列されていました。
ところ移して、旧市街のカテドラルの前のお店で、有名なグエル公園のトカゲのキーホルダーを一つ買いました。
キーホルダーはモザイクの七宝焼きで、トカゲの頭、その次にトカゲの手、円形の天井画、トカゲの手、トカゲの頭を縦に鎖でつなげた、なかなかユニークで遊び心のある楽しい代物です。
とても気に入って、キーにつけていつも持ち歩いています。
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