異体字2017年06月21日 11:11

先日工事関係者から受け取った名刺の文字が読めない。
今まで見たことがない字体なので確認したところ、同じ意味と読みでした。

興味が沸いたのでネットで調べてみると「異体字」という括りでありました。

続いて自分の名字も調べると、その文字の成り立ちまで知ることが出来たのです。

更に広辞苑では、その文字の異体字は表記されず、「異体字」の記述もありませんでした。

忖度辞書くらべ2017年05月30日 10:17

最近世間で流行っている言葉「忖度」を辞書で調べてみました。

先ずは、
『デイリーコンサイス用字用語辞典(三省堂)そんたく 心中を―する』
次いで、
『必携用字用語(三省堂)そんたくー推察。「意向を―する」』

『新明解・国語辞典・第五版(三省堂)【忖度】「他人の気持ちをおしはかる」意の漢語的表現。』

『広辞苑・第六巻(岩波)【忖度】(「忖」も「度」も、はかる意)他人の心中をおしはかること。推察。「相手の気持ちを―する」』

と、辞書それぞれ表現が違って面白い。
特に「忖」という文字が「はかる」を意味していたとは、勉強になりました。

再び膾炙・その12017年05月17日 10:49

先日新聞を読んでいると、再度、膾炙(かいしゃ‥話題に上って知れわたること)という言葉が出てきたので“またか”と。

そこで再び、『デイリーコンサイス用字辞典・1993年12月10日第1刷発行三省堂』を開き『かい』周辺を調べてみました。

“あるある”私の知らない言葉。

そこで抜き出してみました。

『隗・魁偉・皚々・街衢・晦渋・鎧袖・海嘯・剴切・慨然・咳嗽・該博・偕老同穴』こんなにありました。

「泰斗・膾炙・無碍」2017年04月23日 17:55

最近新聞で、見慣れないことばが目について気になります。

{たいと【泰斗】(泰山や北斗のように)その道で世人から最も仰ぎ尊ばれている権威者}

{かいしゃ【膾炙】(なますとあぶり肉とが万人に好まれるように)ひろく世人に好まれ、話題に上って知れわたること。「人口に―する」}

{むげ【無碍】障りがないこと。とらわれがなく自由自在なこと。また、障害のないこと。「融通―」}

このように難しいことばに出会うと、こんな年齢になっても、知らないことの多さに驚いています。
ちょっとへこみます。

むげと言うことばは日常使っていましたけれど、、、。

{}広辞苑第六版より。

「一気呵成」2017年04月07日 14:47

また新聞で見つけたことばです。
気になるので調べてみました。

{いっきかせい【一気呵成】一息に文章などを作り上げること。物事を一気になしとげること。}

というi意味でした。
さすが文章の専門家ですね。

いやはや知らないのは、私だけでしょうか?


出所中国新聞
{}内は{広辞苑第六巻}より。