「赤毛のアン・あらすじ」2008年05月28日 20:24

『舞台は、19世紀末カナダ東海岸にあるプリンスエドワード島。島のアヴォンリー村に、グリーン・ケーブルズという農場があり、60代のマシュー・カスバートと50代のマリラ・カスバートいう独身の兄と妹が暮らしていました。

子どもがいない2人は、将来に備えて、男の子を引きとろうと考え、カナダ本土の孤児院に親のない子を頼みます。

ところが手違いで、赤毛で、やせっぽちの女の子がやってきます。その子が、主人公のアン・シャーリー、11歳です。』後略。

ここから話が始まり、この『緑と海に囲まれた美しい島の自然のなかで、マシューとマリラの愛情に恵まれ』育っていくという話です。

子どもの頃から本好きな私でしたが、なぜか、今回が初めての出会いです。

『』内は゜『赤毛のアン』への旅゛NHKテレビ3ヶ月トピック英会話4月号より。

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