「アントワープ王立美術館コレクション展」 ― 2010年05月14日 18:50
「ベルギー近代美術の殿堂」という触れ込みと、アントワープを訪れて観た“ルーベンスの「キリスト降架」"の感動を再びとの思いで出かけました。
しかし19世紀と20世紀ごろのベルギーの絵画に理解がなく、期待したほどの感動がありませんでした。
もう少し勉強しなくてはいけませんね。
しかし19世紀と20世紀ごろのベルギーの絵画に理解がなく、期待したほどの感動がありませんでした。
もう少し勉強しなくてはいけませんね。
最近のコメント