「世界ふれあい街歩き」NHK(2月28日)2017年03月01日 16:29

イングランド南西部の港町ブリストルを視聴しました。

私が“ヨーロッパ1周6ヶ月間”の旅をして今年で20年。
思い出をたぐり寄せながら視聴しました。

さて、ブリストルを訪れたのは、ニュージランドの旅ともA子さんがブリストルのある施設に勤務していたからでした。
彼女のボーイフレンドGさんとも面識があり、お世話になりました。

ところで、テレビで市内各地を紹介されたのですが、ほとんど記憶になくなぜ?と思いました。
当時A子さんに市内をガイドして貰ったのにです。

強く印象に残っていたのは、Gさんに案内されたバース、コッツウォール、ダイアナ妃が住んでいた地方の小さなお店 などです。

特に印象に残ったのは、Gさんが子ども頃によく遊んだコッツウォールの田舎でした。
牛も放牧されていて私たちが近寄ると、牛たちも大勢私たちを見にやってきたのでした。
そうでした、私たちはその牧場に入り寝転がって休憩をとりました。

「昨日も今日も」2017年03月02日 15:36

今日当地は雨と予報がありました。

何となく空が明るんで来たので「よっしゃ、行ける!」と、スポーツウエアーに着替えてスポーツセンタへ出かけました。
時々空を見上げると、更に日が差しています。

るんるん気分で終了後外に出てみると、雨。
それも小雨模様でした。
ならば、このままで帰ろうと決め、用意した雨具は自転車のかごに入れて走行していると、大雨!今更着替えられずそのまま走り続けて帰宅。
もう、ずぶ濡れでした。

さて昨日のことでした。
夕食の準備中、茶碗蒸しの卵液を鍋に移すとき腕に引っかけてしまいました。

それはもう大変、レンジ台から抽出し、床のカーペット、勿論私の衣服も、スリッパまで卵液でぬるぬるとなりました。
後始末も大変でしたね。

こんな失敗が多くなりました。
誰も叱らないけれど、ひとりで嘆いています。

おまけにこんな雨の日に、洗濯物がどっさりです。

「家人(かじん)」とは2017年03月03日 10:17

先日新聞で、記者が妻らしい人を「家人」と記していました。
これをみて私は「使える」と、小躍りしました。(大げさかも)

いつも私は、ネットで家族の呼び名を面倒な「我が家の○○」と書いて来ました。
この表現なら、すっきりすると思ったのです。

しかし、これは妻だけに使える言葉なのかどうか、そのほかの家族にも使える言葉なのか不安になり、広辞苑で調べてみると{【家人】①家の内のもの。特に、妻。あるいは召使い。}とありました。

あきらめきれずネットで調べてみると、{1 家の人。家族。2 家臣。家来(けらい)。けにん。}と、大辞泉での表現を紹介していました。

これなら使えるなと思いました。

もうすぐ1年生2017年03月04日 16:37

姪の息子がもうすぐ1年生です。
名前はWくんと言います。

先ほど、桜の花がいっぱいのディズニーカードに、入学を祝ってエールをおくりました。

彼が赤ちゃんの頃を思い出しています。
その頃おばあちゃんが働いていたので、おじいちゃんが面倒をみていました。

彼が6ヶ月頃でしょうか、懸命に寝返りを繰り返す可愛いWくんと「頑張れ」と、エールを送っていたイクジイの姿を思い出しています。

大きくりっぱになったWくんがんばれ!

ふたつの“たんじょうび”2017年03月05日 15:06

今朝ベランダで物干しをしていると、お隣さんも。
そこでご挨拶。

ほどなく、お孫さんを抱いてもう一度ご挨拶されました。
「いくつですか?」と聞くと、Iちゃんは指を3本出して教えてくれました。

「昨日が3歳の誕生日でした」とおばあちゃん。
「それはおめでとうございます」と私。

「今日、この子のひいばあちゃんが93歳の誕生日なので、お祝いにいくんですよ。丁度この子と90歳違うんです」と。

おめでたいお話でした。