プラチナ・エクスプローラーのじまんばなし

昨年出会った本「あらゆる病気は歩くだけで治る！」（青栁幸利著・SB新書）で、早速活動量計を購入し毎日放さず過ごしています。
まもなく2ヶ月が来ようとしています。

1日平均して5000歩。
著書には「1日あたりの歩数と中強度の活動に対する病気の関係」で5000歩は、「認知症、心疾患、脳卒中、要支援、要介護予防」と記されています。
私はそれくらいを目指しています。

しかし、家でごそごそ動いている割には、5000歩には届かないこともあります。

そこで、ちょこっと周辺を早足で歩いてみると、歩数を稼げるのです。
今まで、何処に行くにも自転車に乗っていましたが、ちょこっとそこまでは努めて歩いて行くようになりました。

これは、活動量計の“無言の圧力”を感じるからです。

お陰でちょこちょこ歩きに励んでいます。