北海道ふたり旅「充電の仕方教えて」 ― 2016年10月25日 11:42

旅の最終日、千歳空港でのことです。
お土産をいっぱい買いたい妹と、ぶらついていたい私とは別行動をとることにしました。
そこで、ケータイは必需品。
ケータイを開けるとバッテリー残があと少し。
多分充電ステーションがどこかにあるはず。
やっと見つけたのはいいのですが、充電の仕方が分かりません。
いつもはケースに置いて、楽々充電をしていたのです。
辺りにいる人を呼び止めて聞いてみました。
幸いにも夫婦連れのご主人が、ステーションに来てくれて、教えてもらうことが出来たのです。
ありがたかったです。
ほんと、慌てましたね。
お土産をいっぱい買いたい妹と、ぶらついていたい私とは別行動をとることにしました。
そこで、ケータイは必需品。
ケータイを開けるとバッテリー残があと少し。
多分充電ステーションがどこかにあるはず。
やっと見つけたのはいいのですが、充電の仕方が分かりません。
いつもはケースに置いて、楽々充電をしていたのです。
辺りにいる人を呼び止めて聞いてみました。
幸いにも夫婦連れのご主人が、ステーションに来てくれて、教えてもらうことが出来たのです。
ありがたかったです。
ほんと、慌てましたね。
北海道ふたり旅(急いで!) ― 2016年10月18日 10:38
美瑛での最終日、天候不順で回れなかった丘巡りを急遽することになりました。
先ずは準備していた、JR北海道の時刻表とにらめっこ。
美馬牛駅 発 14:07 (富良野線・普通列車)
旭川駅 着 14:53
旭川駅 発 15:00 (函館本線・特急スーパーカムイ28号)
札幌駅 着 16::25
そこで、午前中いっぱい電動自転車で丘めぐりしました。
(途中リタイア)
宿に戻り少し休憩後、美馬牛駅に来てみると、中国人観光客で大賑わい。発車時刻に近づいたので、プラットホームに出てみると、あふれんばかりの乗客。
何故か列車の到着が遅いのです。
駅の世話係さんに聞いてみると、乗客が多いので遅れているとのこと。
これは大変、旭川駅で移動時間がたったの7分。既に13分遅れています。あせりました。
世話係さんにそのことを伝えると、運転手さんに言ってみなさいと言われました。
乗車してすぐに、運転手さんに特急スーパ-カムイ28号に乗車する事を伝えました。
旭川駅に到着してみると、発車時刻5分前でした。
大急ぎで番線を確かめ、乗車出来た時には放心状態でした。
先ずは準備していた、JR北海道の時刻表とにらめっこ。
美馬牛駅 発 14:07 (富良野線・普通列車)
旭川駅 着 14:53
旭川駅 発 15:00 (函館本線・特急スーパーカムイ28号)
札幌駅 着 16::25
そこで、午前中いっぱい電動自転車で丘めぐりしました。
(途中リタイア)
宿に戻り少し休憩後、美馬牛駅に来てみると、中国人観光客で大賑わい。発車時刻に近づいたので、プラットホームに出てみると、あふれんばかりの乗客。
何故か列車の到着が遅いのです。
駅の世話係さんに聞いてみると、乗客が多いので遅れているとのこと。
これは大変、旭川駅で移動時間がたったの7分。既に13分遅れています。あせりました。
世話係さんにそのことを伝えると、運転手さんに言ってみなさいと言われました。
乗車してすぐに、運転手さんに特急スーパ-カムイ28号に乗車する事を伝えました。
旭川駅に到着してみると、発車時刻5分前でした。
大急ぎで番線を確かめ、乗車出来た時には放心状態でした。
「北海道ふたり旅」(お姉ちゃん太陽が出たよ!) ― 2016年10月09日 10:48
「お姉ちゃん、太陽が出たよ!」と、妹は興奮気味に眠っている私を大声で叫んで起こしました。
「今何時?」と私。
「4時」と妹。
これは、おなじみの宿、つぅもろうさんで迎えた朝のことでした。
部屋の窓から、水平線まで見渡せる広い畑の向こうから輝きを放ちながら昇ってくる太陽に、初めて体験する妹は感動を抑えきれなかったのでしょう。
眠い眼を擦りながらも、私も太陽の輝きに包まれました。
私たちの住む町では到底見ることの出来ない風景ですから、、、。
「今何時?」と私。
「4時」と妹。
これは、おなじみの宿、つぅもろうさんで迎えた朝のことでした。
部屋の窓から、水平線まで見渡せる広い畑の向こうから輝きを放ちながら昇ってくる太陽に、初めて体験する妹は感動を抑えきれなかったのでしょう。
眠い眼を擦りながらも、私も太陽の輝きに包まれました。
私たちの住む町では到底見ることの出来ない風景ですから、、、。
「北海道ふたり旅」(日ハムとカープ) ― 2016年10月08日 11:32
サッポロビール園からバスに乗って、大通り公園で下車しました。
歩いてみると、結構日差しが強くて木陰に憩う人々を多く見かけました。
私たちも木陰の椅子を求めて、あるご夫婦の隣の椅子を見つけて腰掛けました。
地元の人かと尋ねると、この近くに住み散歩をしているのだとう事でした。
話は弾んで、野球では日ハムを応援しているとのこと。
こちらは広島で、カープを応援していることを伝えました。
「黒田投手は200勝惜しかったですね、でも地元で達成すればいいではないですか」と、他球団なのに詳しい奥さん。
あれこれとおしゃべりをを楽しんで別れました。
そんなことで、日ハムが優勝したので、日本シリーズでは対決出来るかも知れません。
あのご夫婦は、私たちとの会話を思い出してくれるでしょうか?
旅の一コマを思い出しました。
歩いてみると、結構日差しが強くて木陰に憩う人々を多く見かけました。
私たちも木陰の椅子を求めて、あるご夫婦の隣の椅子を見つけて腰掛けました。
地元の人かと尋ねると、この近くに住み散歩をしているのだとう事でした。
話は弾んで、野球では日ハムを応援しているとのこと。
こちらは広島で、カープを応援していることを伝えました。
「黒田投手は200勝惜しかったですね、でも地元で達成すればいいではないですか」と、他球団なのに詳しい奥さん。
あれこれとおしゃべりをを楽しんで別れました。
そんなことで、日ハムが優勝したので、日本シリーズでは対決出来るかも知れません。
あのご夫婦は、私たちとの会話を思い出してくれるでしょうか?
旅の一コマを思い出しました。
「北海道ふたり旅」夜空の星を見上げてご覧 ― 2016年09月30日 16:56
北海道に到着して、初めてのホテルで妹とくつろいでいました。
程なくネーチャーガイドを自負する次男から
「今日到着して山を見た?今きれいな星が出ておるけん見てみんさい」と、メールが入りました。
早速窓から外をのぞいて見たけれど、部屋は木立の中で見えません。
「見えんよ」と答えると、
「外に出てみんさい」と指示されました。
そして外に出て夜空を見上げて見ました。
見える見える、きれいに輝く満天の星!
全身星空に包まれたようでした。
、
「こんなに沢山の星を見るのは久しぶりね」と、妹と大喜びしました。
程なくネーチャーガイドを自負する次男から
「今日到着して山を見た?今きれいな星が出ておるけん見てみんさい」と、メールが入りました。
早速窓から外をのぞいて見たけれど、部屋は木立の中で見えません。
「見えんよ」と答えると、
「外に出てみんさい」と指示されました。
そして外に出て夜空を見上げて見ました。
見える見える、きれいに輝く満天の星!
全身星空に包まれたようでした。
、
「こんなに沢山の星を見るのは久しぶりね」と、妹と大喜びしました。
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