美術館めぐり二つ ― 2019年12月08日 14:19
年末を控えあれもこれもと、気ぜわしい思いでいっぱいの毎日です。
そんな中気がかりな美術館を週内に二つ巡りました。
一つ目は12月2日
「印象派への旅・バレル・コレクション」(広島県立美術館)二つ目は「岸田劉生展」(広島美術館)です。
前者は英国の海運王ウイリアム・バレル氏のコレクションです。
私が絵画に興味を持ち始めたのが、カレンダーで見た“ドガの踊り子たち”
理由もなくその絵に惹かれました。
それを原画で鑑賞出来るのが楽しみでした。
その他多くの作品集80とボリュームはあるのですが、いずれもこぢんまりとした小品なので少し物足りなかったです。
二つ目は、12月6日
岸田劉生の「毛糸肩掛せる麗子肖像」は、余りにも有名で誰もが一度は目にした絵画だと思います。
岸田劉生の絵は初めて鑑賞しました。
タイトルの「ー写実から、写意へー」。
難しいながらも理解できる展示であったように思います。
これには満足しました。
後からでも理解できるようにと、図録も購入しました。
そんな中気がかりな美術館を週内に二つ巡りました。
一つ目は12月2日
「印象派への旅・バレル・コレクション」(広島県立美術館)二つ目は「岸田劉生展」(広島美術館)です。
前者は英国の海運王ウイリアム・バレル氏のコレクションです。
私が絵画に興味を持ち始めたのが、カレンダーで見た“ドガの踊り子たち”
理由もなくその絵に惹かれました。
それを原画で鑑賞出来るのが楽しみでした。
その他多くの作品集80とボリュームはあるのですが、いずれもこぢんまりとした小品なので少し物足りなかったです。
二つ目は、12月6日
岸田劉生の「毛糸肩掛せる麗子肖像」は、余りにも有名で誰もが一度は目にした絵画だと思います。
岸田劉生の絵は初めて鑑賞しました。
タイトルの「ー写実から、写意へー」。
難しいながらも理解できる展示であったように思います。
これには満足しました。
後からでも理解できるようにと、図録も購入しました。
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