肩関節リハビリの記・7 ― 2019年12月04日 20:54
今日治療を受けて、新たな運動はなく前回の復習でした。
かなり回復が早いそうです。
年明けには治療が終わりそうだと、理学療法士Mさから告げられました。
確かに、日常生活では殆ど苦労することなく作業ができます。
しかし、ひねる動作をした折、強く痛みを覚えるのです。
これからも、しっかり課せられた運動に励みたいと思います。
かなり回復が早いそうです。
年明けには治療が終わりそうだと、理学療法士Mさから告げられました。
確かに、日常生活では殆ど苦労することなく作業ができます。
しかし、ひねる動作をした折、強く痛みを覚えるのです。
これからも、しっかり課せられた運動に励みたいと思います。
カレンダー作りました ― 2019年12月05日 16:59
例年M銀行で貰っていたカレンダーを貰わないことにしました。
そこで、お金はかけたくない。
昨年中国新聞で貰った1枚もののカレンダーの裏を利用して、
卓上カレンダーを100均で買って貼り付けました。
安上がりで満足まんぞく。
そこで、お金はかけたくない。
昨年中国新聞で貰った1枚もののカレンダーの裏を利用して、
卓上カレンダーを100均で買って貼り付けました。
安上がりで満足まんぞく。
美術館めぐり二つ ― 2019年12月08日 14:19
年末を控えあれもこれもと、気ぜわしい思いでいっぱいの毎日です。
そんな中気がかりな美術館を週内に二つ巡りました。
一つ目は12月2日
「印象派への旅・バレル・コレクション」(広島県立美術館)二つ目は「岸田劉生展」(広島美術館)です。
前者は英国の海運王ウイリアム・バレル氏のコレクションです。
私が絵画に興味を持ち始めたのが、カレンダーで見た“ドガの踊り子たち”
理由もなくその絵に惹かれました。
それを原画で鑑賞出来るのが楽しみでした。
その他多くの作品集80とボリュームはあるのですが、いずれもこぢんまりとした小品なので少し物足りなかったです。
二つ目は、12月6日
岸田劉生の「毛糸肩掛せる麗子肖像」は、余りにも有名で誰もが一度は目にした絵画だと思います。
岸田劉生の絵は初めて鑑賞しました。
タイトルの「ー写実から、写意へー」。
難しいながらも理解できる展示であったように思います。
これには満足しました。
後からでも理解できるようにと、図録も購入しました。
そんな中気がかりな美術館を週内に二つ巡りました。
一つ目は12月2日
「印象派への旅・バレル・コレクション」(広島県立美術館)二つ目は「岸田劉生展」(広島美術館)です。
前者は英国の海運王ウイリアム・バレル氏のコレクションです。
私が絵画に興味を持ち始めたのが、カレンダーで見た“ドガの踊り子たち”
理由もなくその絵に惹かれました。
それを原画で鑑賞出来るのが楽しみでした。
その他多くの作品集80とボリュームはあるのですが、いずれもこぢんまりとした小品なので少し物足りなかったです。
二つ目は、12月6日
岸田劉生の「毛糸肩掛せる麗子肖像」は、余りにも有名で誰もが一度は目にした絵画だと思います。
岸田劉生の絵は初めて鑑賞しました。
タイトルの「ー写実から、写意へー」。
難しいながらも理解できる展示であったように思います。
これには満足しました。
後からでも理解できるようにと、図録も購入しました。
大掃除進行中 ― 2019年12月17日 14:54
12月上旬から大掃除を始めています。
先だっては2階の窓ガラス大小合わせて20枚(二重窓)。
今日はブラインド大小合わせて3枚。
窓ガラスに至っては窓枠に乗っかって拭く。
ブラインドはフワフワ手袋に洗剤を吹き付けて1枚1枚丁寧に拭き
つるつるのぴかぴかっ。
今日の作業時間は2時間半かかりました。
先だっては2階の窓ガラス大小合わせて20枚(二重窓)。
今日はブラインド大小合わせて3枚。
窓ガラスに至っては窓枠に乗っかって拭く。
ブラインドはフワフワ手袋に洗剤を吹き付けて1枚1枚丁寧に拭き
つるつるのぴかぴかっ。
今日の作業時間は2時間半かかりました。
アスティふれあいコンサート(2019) ― 2019年12月21日 17:47
昨日フェニックスホールで「ふれあいコンサート」が開催され、鑑賞して来ました。
「第1部どこかで聴いたClassicメロディー~踊りの音楽
・ドヴォルザーク:スラブ舞曲第1番ほか5曲
広島交響楽団・オーケストラ。
第2部・ガーシュウィン:アイガット・リズム(岡田将・ピアノ独奏)
他ガーシュイン:ラプソディーイン・ブルー(オーケストラとピアノ)」
「ボロディン:だったん人の踊り~歌劇「イーゴリ公」
ガーシュイン:ラプソディーイン・ブルー」
の大迫力に圧倒されました。
その演奏の中で、小さな小さな楽器がたちが奏でている音も耳に残りました。
やはり生で聴く演奏は格別でした。
指揮松村秀明氏・ピアノ岡田将氏
「第1部どこかで聴いたClassicメロディー~踊りの音楽
・ドヴォルザーク:スラブ舞曲第1番ほか5曲
広島交響楽団・オーケストラ。
第2部・ガーシュウィン:アイガット・リズム(岡田将・ピアノ独奏)
他ガーシュイン:ラプソディーイン・ブルー(オーケストラとピアノ)」
「ボロディン:だったん人の踊り~歌劇「イーゴリ公」
ガーシュイン:ラプソディーイン・ブルー」
の大迫力に圧倒されました。
その演奏の中で、小さな小さな楽器がたちが奏でている音も耳に残りました。
やはり生で聴く演奏は格別でした。
指揮松村秀明氏・ピアノ岡田将氏
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