一応治癒 ― 2015年11月01日 10:41
家庭医の見立て通り、3週間で右足打撲症は、まだ腫れや痛みは残るものの一応治癒しました。
通常の生活に戻してよいとのこと。なおスポーツセンターでの運動も、回復を早めるのでよろしいとのことでした。
早速街に出かけてみました。
少々歩き過ぎか、今朝は少々の痛みと腫れがでました。
まだ、かばった足首周辺の筋肉が強ばっています。
少しずつ慣らして行くことにしましょう。
通常の生活に戻してよいとのこと。なおスポーツセンターでの運動も、回復を早めるのでよろしいとのことでした。
早速街に出かけてみました。
少々歩き過ぎか、今朝は少々の痛みと腫れがでました。
まだ、かばった足首周辺の筋肉が強ばっています。
少しずつ慣らして行くことにしましょう。
俵屋宗達の正体(NHKBS) ― 2015年11月01日 14:47
昨夜NHKBSで「風神雷神図(建仁寺蔵)を描いた俵屋宗達の正体とは」を視聴しました。
誰もが一度は目にしたことのある「風神雷神図」は、恐らく彼であろうと、ほぼ確定されているようです。
そこで、彼が描き残している絵から、読み解くことから始まりました。後世の研究家が俵屋宗達の“絵の切り取り”“ひろがり”“おおらかさ”“自由”“個性的”であることから類推。
中谷美紀さんが各所を訪ねて、謎を解くという構成でした。
彼女が「風神雷神」を観て、遊びがありますねとも語っていました。宗達の絵にはユーモアがあって、遊び感覚も内在しているようです。
彼の正体は謎とされていますが、16世紀から17世紀に京都に住んでいたことは確かで、一流の絵師で教養人でもあったようです。
いろいろ発見があり勉強になりました。
誰もが一度は目にしたことのある「風神雷神図」は、恐らく彼であろうと、ほぼ確定されているようです。
そこで、彼が描き残している絵から、読み解くことから始まりました。後世の研究家が俵屋宗達の“絵の切り取り”“ひろがり”“おおらかさ”“自由”“個性的”であることから類推。
中谷美紀さんが各所を訪ねて、謎を解くという構成でした。
彼女が「風神雷神」を観て、遊びがありますねとも語っていました。宗達の絵にはユーモアがあって、遊び感覚も内在しているようです。
彼の正体は謎とされていますが、16世紀から17世紀に京都に住んでいたことは確かで、一流の絵師で教養人でもあったようです。
いろいろ発見があり勉強になりました。
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