真ん丸お月様 ― 2014年09月09日 21:30
先ほど、東の夜空を見上げて「真ん丸お月様」を眺めました。
「でたでたつきが まあるいまあるいまんまるい ぼんのようなつきが」(♪)声を出して歌いました。
昨夜、中秋の名月をひと目見ようと思いつつ、眺めるのを忘れてしまいました。
今日は満月というので、忘れかけていたのを思い出しました。
よかった((^o^)
「でたでたつきが まあるいまあるいまんまるい ぼんのようなつきが」(♪)声を出して歌いました。
昨夜、中秋の名月をひと目見ようと思いつつ、眺めるのを忘れてしまいました。
今日は満月というので、忘れかけていたのを思い出しました。
よかった((^o^)
遠来より友来たる ― 2014年09月13日 11:35
初めての海外旅行、スイスのチューリッヒ・ユースホステルで出会った当時、建築科の大学生だった、J・koさんが、仕事が終わり会いに来てくれました。
「あの時一緒に過ごした時間は僅かなのに、こうして21年間もお付き合いしているね」と彼女。
「ご縁があったのね」と。
お互いの近況報告やら、出会った時のことなどで、話は盛り上がり、あっという間に時間が過ぎました。
本当に不思議なご縁なのです。
今回も、偶然にも我が家の対岸で彼女の仕事があり、ひと目会いたいと思って、忙しい中時間を割いて来てくれました。
40歳離れた年下の友人ですが、「S・eさん」、「J・koさん」と呼び合い、旅のりではしゃいだのでした。
またの再会を約して彼女は関西へ帰りました。
「あの時一緒に過ごした時間は僅かなのに、こうして21年間もお付き合いしているね」と彼女。
「ご縁があったのね」と。
お互いの近況報告やら、出会った時のことなどで、話は盛り上がり、あっという間に時間が過ぎました。
本当に不思議なご縁なのです。
今回も、偶然にも我が家の対岸で彼女の仕事があり、ひと目会いたいと思って、忙しい中時間を割いて来てくれました。
40歳離れた年下の友人ですが、「S・eさん」、「J・koさん」と呼び合い、旅のりではしゃいだのでした。
またの再会を約して彼女は関西へ帰りました。
肌も秋仕様に ― 2014年09月14日 19:59
9月の声を聞くと、両手の肌が急に潤いをなくし、かさついてきました。
8月まではしっとりしていたのに、、、。
秋の高気圧に覆われて、空気が乾燥して来たようです。
肌は正直に、春は春で、かさかさの肌がしっとり春仕様となるのです。
皮膚科の先生が、そのように、おっしゃっていました。
これから、虫には咬まれなくなるけれど、皮膚がかさついて千切れ痛い
目にあうようになります。
これから辛い冬がやって来ます。
余談ですが、夏用の立て掛けシェードもほこりを払い、水洗いして、さっぱりしたところで夏を納めました。
8月まではしっとりしていたのに、、、。
秋の高気圧に覆われて、空気が乾燥して来たようです。
肌は正直に、春は春で、かさかさの肌がしっとり春仕様となるのです。
皮膚科の先生が、そのように、おっしゃっていました。
これから、虫には咬まれなくなるけれど、皮膚がかさついて千切れ痛い
目にあうようになります。
これから辛い冬がやって来ます。
余談ですが、夏用の立て掛けシェードもほこりを払い、水洗いして、さっぱりしたところで夏を納めました。
敬老会に参加して ― 2014年09月15日 12:05
今年で2回目の敬老会に参加して帰宅しました。
小さな子どもたちの歌や踊り、そして地域の皆さんの民踊、最後は地元の伝承芸能、和太鼓の演奏で締めくくられました。
小学4年生の子どもたちと、文部省唱歌「茶摘み」を「せっせぇせぇのよいよいよい」のかけ声とともに、ごつごつの手とふっくらの手とで楽しみました。
なんと言っても和太鼓の演奏が圧巻でした。
太鼓や笛の音を聞くと、子どもの頃に聞いた盆踊りの太鼓にお囃子。
懐かしさで、いつともなく涙がこぼれてきました。
ご近所さんとも出会え、いい時間となりました。
スタッフの皆さんありがとうございました。
小さな子どもたちの歌や踊り、そして地域の皆さんの民踊、最後は地元の伝承芸能、和太鼓の演奏で締めくくられました。
小学4年生の子どもたちと、文部省唱歌「茶摘み」を「せっせぇせぇのよいよいよい」のかけ声とともに、ごつごつの手とふっくらの手とで楽しみました。
なんと言っても和太鼓の演奏が圧巻でした。
太鼓や笛の音を聞くと、子どもの頃に聞いた盆踊りの太鼓にお囃子。
懐かしさで、いつともなく涙がこぼれてきました。
ご近所さんとも出会え、いい時間となりました。
スタッフの皆さんありがとうございました。
「スキンテア」 ― 2014年09月16日 13:17
あるカープファンで開業医のブログを毎日見ています。
カープの応援の言葉はいつも柔らかですが、先日の戦いに色々もの申しておられました。
そう、その日の新聞のカープコーナーでも厳しい批判が載っていましたね。
話は変わります。
そのブログで「スキンテア」という、聞き慣れないことばを見つけました。
『高齢になると表皮が割れて表皮剥離をきたす・中略・ぶっつけた記憶もないのに』と。
日頃私たち高齢者は、そういう経験がよくあります。
「あれ?こんなアザが、いつぶっつけたのだろう」と。これを『スキンテア』と、呼ぶことに。
そしてスキンケアと間違われやすいので、『テア』その筋の学会で命名されたそうです。
『』内の〇医院ブログより
カープの応援の言葉はいつも柔らかですが、先日の戦いに色々もの申しておられました。
そう、その日の新聞のカープコーナーでも厳しい批判が載っていましたね。
話は変わります。
そのブログで「スキンテア」という、聞き慣れないことばを見つけました。
『高齢になると表皮が割れて表皮剥離をきたす・中略・ぶっつけた記憶もないのに』と。
日頃私たち高齢者は、そういう経験がよくあります。
「あれ?こんなアザが、いつぶっつけたのだろう」と。これを『スキンテア』と、呼ぶことに。
そしてスキンケアと間違われやすいので、『テア』その筋の学会で命名されたそうです。
『』内の〇医院ブログより
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