パナリの浜にひとり寂しく。(’13年八重山諸島ゆんたく6日間) ― 2013年12月11日 11:10

朝8時半、ホテル前からパナリ観光の送迎車で石垣港に到着。
1時間待って乗船。
パナリ島に到着すると、若い女性が4人、男性が1人と私とで、6人がツアーに参加していました。
島に到着すると、突堤を歩きながらみんな口々に海を眺めて「きれい!きれい!」と発していました。
ほんとうに綺麗。
共感をすると同時に、初顔合わせのみんなは、打ち解けおしゃべりが始まりました。
オーナー宅に到着すると、シュノーケリンググッズ一式(シュノーケル、マスク、フィン、フローティングベスト)を各自配布されました。
浜でシュノーケリングセットの装着と安全な泳ぎ方などのレクチャーを受けました。
さて、沖に出るところで、私はオーナーから装着が十分でないと危険だという理由で、ストップがかかりました。
若い皆さんはどんどん沖へと姿を消し、私はただひとり、砂浜に残されました。
風が強く、肌寒さを感じるほどで、惨めさが倍加した時間帯となりました。
1時間待って乗船。
パナリ島に到着すると、若い女性が4人、男性が1人と私とで、6人がツアーに参加していました。
島に到着すると、突堤を歩きながらみんな口々に海を眺めて「きれい!きれい!」と発していました。
ほんとうに綺麗。
共感をすると同時に、初顔合わせのみんなは、打ち解けおしゃべりが始まりました。
オーナー宅に到着すると、シュノーケリンググッズ一式(シュノーケル、マスク、フィン、フローティングベスト)を各自配布されました。
浜でシュノーケリングセットの装着と安全な泳ぎ方などのレクチャーを受けました。
さて、沖に出るところで、私はオーナーから装着が十分でないと危険だという理由で、ストップがかかりました。
若い皆さんはどんどん沖へと姿を消し、私はただひとり、砂浜に残されました。
風が強く、肌寒さを感じるほどで、惨めさが倍加した時間帯となりました。
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