「あしげ【足蹴】にもされない」 ― 2009年11月14日 16:10
昨日訪れたデパートの「世界の絨毯展」でのことです。
各絨毯販売店から派遣されたような男性店員が大勢いました。
ところで彼らは私を一瞥したのみで距離を置いて立ち、互いに談笑していました。
【足蹴にもされない】なんて、なんだかみじめと、、、。
まあ仕方ないことです。
彼らにはある意味で、お客さんを見る目が高いんでしょう。
「あしげ【足蹴】①足で蹴ること。②転じて、他人にひどい仕打ちをすること。
という意味ですが、足蹴にもされず全然無視されることです。(これは辞書にはない)
「」内は広辞苑第六版より。
各絨毯販売店から派遣されたような男性店員が大勢いました。
ところで彼らは私を一瞥したのみで距離を置いて立ち、互いに談笑していました。
【足蹴にもされない】なんて、なんだかみじめと、、、。
まあ仕方ないことです。
彼らにはある意味で、お客さんを見る目が高いんでしょう。
「あしげ【足蹴】①足で蹴ること。②転じて、他人にひどい仕打ちをすること。
という意味ですが、足蹴にもされず全然無視されることです。(これは辞書にはない)
「」内は広辞苑第六版より。
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