バンナ公園(’13年八重山諸島ゆんたく6日間) ― 2013年12月30日 17:56

10月14日は予定がなく、ぶらぶらと過ごそうかなと考えていたところ、娘からバンナ公園に行かないかと誘われ、出かけることにしました。
石垣島市街地から車で15分の所で、バンナ岳の麓にある広大な公園です。本土では見られない亜熱帯動植物が多く見られました。
特に美しい蝶が飛び交い、その多さに驚きました。エメラルドグリーンの海を見ることができる展望台もあり、のんびりと過ごすことが出来て満足のいく半日でした。
旅先で娘夫婦と一緒に過ごす旅は初めてで、貴重な体験をしました。
石垣島市街地から車で15分の所で、バンナ岳の麓にある広大な公園です。本土では見られない亜熱帯動植物が多く見られました。
特に美しい蝶が飛び交い、その多さに驚きました。エメラルドグリーンの海を見ることができる展望台もあり、のんびりと過ごすことが出来て満足のいく半日でした。
旅先で娘夫婦と一緒に過ごす旅は初めてで、貴重な体験をしました。
一日ゆっくりタイム(’13年八重山諸島ゆんたく6日間) ― 2013年12月17日 10:07

翌12日シュノーケリング・ツアーのアオクアさんのスタッフSさんが約束の時間の9時に、ホテルへ迎えに来てくれました。
Sさんが台風接近で、空を飛ぶパラグライダーも、海が荒れ、シュノーケリングも出来ないかも知れないので、キャンセルして頂いても結構ですと伝えられました。
そこで「ゆっくり一日タイム」を勧められ、他に選択肢もないのでそれに決めました。
米原ビーチに行ってみると、海は珊瑚礁に遮られ波は穏やかでした。早速ツアー基地に戻り準備を始めます。
先ずはウエットスーツに身を包む。そして、シュノーケリングマスクの装着、これがなかなか上手く出来ません。何度もトライしてやっと完成。
フィンの装着、そして珊瑚礁などへの諸注意をされました。
二人のスタッフに見守られながら、ようやく美しく、透き通るような透明な海の中を泳いでいる熱帯魚や珊瑚礁の中を40分ほど泳ぎ、シュノーケリングを楽しむことができました。
昼食後昼寝して、再び車に乗車。
ヤエヤマヤシ群落やマングローブの自生地やカラフルな野菜や果物を販売している市場(JA)などを散策して一日をゆっくりと過ごしました。
Sさんが台風接近で、空を飛ぶパラグライダーも、海が荒れ、シュノーケリングも出来ないかも知れないので、キャンセルして頂いても結構ですと伝えられました。
そこで「ゆっくり一日タイム」を勧められ、他に選択肢もないのでそれに決めました。
米原ビーチに行ってみると、海は珊瑚礁に遮られ波は穏やかでした。早速ツアー基地に戻り準備を始めます。
先ずはウエットスーツに身を包む。そして、シュノーケリングマスクの装着、これがなかなか上手く出来ません。何度もトライしてやっと完成。
フィンの装着、そして珊瑚礁などへの諸注意をされました。
二人のスタッフに見守られながら、ようやく美しく、透き通るような透明な海の中を泳いでいる熱帯魚や珊瑚礁の中を40分ほど泳ぎ、シュノーケリングを楽しむことができました。
昼食後昼寝して、再び車に乗車。
ヤエヤマヤシ群落やマングローブの自生地やカラフルな野菜や果物を販売している市場(JA)などを散策して一日をゆっくりと過ごしました。
パナリの浜にひとり寂しく。(’13年八重山諸島ゆんたく6日間) ― 2013年12月11日 11:10

朝8時半、ホテル前からパナリ観光の送迎車で石垣港に到着。
1時間待って乗船。
パナリ島に到着すると、若い女性が4人、男性が1人と私とで、6人がツアーに参加していました。
島に到着すると、突堤を歩きながらみんな口々に海を眺めて「きれい!きれい!」と発していました。
ほんとうに綺麗。
共感をすると同時に、初顔合わせのみんなは、打ち解けおしゃべりが始まりました。
オーナー宅に到着すると、シュノーケリンググッズ一式(シュノーケル、マスク、フィン、フローティングベスト)を各自配布されました。
浜でシュノーケリングセットの装着と安全な泳ぎ方などのレクチャーを受けました。
さて、沖に出るところで、私はオーナーから装着が十分でないと危険だという理由で、ストップがかかりました。
若い皆さんはどんどん沖へと姿を消し、私はただひとり、砂浜に残されました。
風が強く、肌寒さを感じるほどで、惨めさが倍加した時間帯となりました。
1時間待って乗船。
パナリ島に到着すると、若い女性が4人、男性が1人と私とで、6人がツアーに参加していました。
島に到着すると、突堤を歩きながらみんな口々に海を眺めて「きれい!きれい!」と発していました。
ほんとうに綺麗。
共感をすると同時に、初顔合わせのみんなは、打ち解けおしゃべりが始まりました。
オーナー宅に到着すると、シュノーケリンググッズ一式(シュノーケル、マスク、フィン、フローティングベスト)を各自配布されました。
浜でシュノーケリングセットの装着と安全な泳ぎ方などのレクチャーを受けました。
さて、沖に出るところで、私はオーナーから装着が十分でないと危険だという理由で、ストップがかかりました。
若い皆さんはどんどん沖へと姿を消し、私はただひとり、砂浜に残されました。
風が強く、肌寒さを感じるほどで、惨めさが倍加した時間帯となりました。
「八重山諸島ゆんたく6日間の旅」 ― 2013年11月08日 10:45
ようやく旅の日程行程表を作成しました。
まもなくホームページに載せますので、よろしくお願いします。
まもなくホームページに載せますので、よろしくお願いします。
「八重山諸島ゆんたく6日間の旅」 ― 2013年10月22日 12:01
旅のテーマをタイトルのように名付けてみました。
今回“ぱなり島”へシュノーケリングをするために渡りました。
2010年から沖縄の離島巡りを始め、この3年間で、石垣島・竹富島・西表島・黒島・小浜島・鳩間島・新城島(あらぐすく島・上島と下島が離れているということをぱなりと言う)波照間島・与那国島の9島に足を下ろすことが出来ました。
今回“ぱなり島”へシュノーケリングをするために渡りました。
2010年から沖縄の離島巡りを始め、この3年間で、石垣島・竹富島・西表島・黒島・小浜島・鳩間島・新城島(あらぐすく島・上島と下島が離れているということをぱなりと言う)波照間島・与那国島の9島に足を下ろすことが出来ました。
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