あふれるカタカナ語2020年06月08日 16:21

最近、新コロナウイルスに関連して、カタカナ語があふれてきたように思います。

それでなくてもスマートスピーカーを始めてからカタカナ語がいっぱい。
意味が分からないと記憶に残らないので、その意味を一つずつ英和辞典やパソコン用語辞典をひいては確かめているのです。

先日、テレビで出演者が話していたキャパ(capacity)「容量」を越えます。
しかも折角覚えた言葉も程なく忘れてしまうのですから困ったものです。

メデイアの皆様、もう少しカタカナ語を減らして下さい。