プラチナ・エクスプローラーのじまんばなし

今までにスイセンをどれほど眺めてきたことでしょう。

なのに今回、一輪の可憐な花を見つけて、トイレに飾りもう２週間にもなろうかと思える日にちが過ぎようとしています。
花は衰えることなく咲き続けています。

そこで発見！確かに、房咲きというた認識はあるのですが、１本の茎に６個も花をつけようとは思っても見ませんでした。

さすが香りは少しずつ失せては来たけれど、まだまだ鼻を近づければ上品な香りを放っています。

ほんの少しの水で、次々と花を咲かせるスイセンの生命力に驚いています。