ジョウビタキが我が家に ― 2020年12月14日 12:52
今日お昼の準備をと階下に降りると、ガラス窓越しにひらりと車庫から飛び出たジョウビタキを発見。
気配を感じたのかお隣さんとの境に張った猫よけネットに止まり、しばしこちらを伺っていました。
画像に残そうと思ったけれどその暇もなく飛び去りました。
残念!
最近鳴き声を聞かなくなったので、周囲にはいないと思っていました。
久しぶりに直近で見ることが出来ました。
満足。満足。
気配を感じたのかお隣さんとの境に張った猫よけネットに止まり、しばしこちらを伺っていました。
画像に残そうと思ったけれどその暇もなく飛び去りました。
残念!
最近鳴き声を聞かなくなったので、周囲にはいないと思っていました。
久しぶりに直近で見ることが出来ました。
満足。満足。
ピアノ・マイコース「アニーローリー」 ― 2020年12月16日 15:08
10月22日から「アニーローリー」のピアノ練習を始めて、今日間違わずに弾くことが出来ました。
当初はメロディー右手、約2週間後12月4日から伴奏左手で練習。
そして5日後メロディーと伴奏を両手で弾きました。
間違うところを繰り返し繰り返し練習してようやく今日達成しました。
私向きの優しい楽譜ですがとてもうれしいです。
“Happy”
当初はメロディー右手、約2週間後12月4日から伴奏左手で練習。
そして5日後メロディーと伴奏を両手で弾きました。
間違うところを繰り返し繰り返し練習してようやく今日達成しました。
私向きの優しい楽譜ですがとてもうれしいです。
“Happy”
日記帳つれづれ その1 ― 2020年12月22日 14:26
今年もあとわずか9日となりました。
先月購入した新しい日記帳は3年連記でした。
「○○年連記日記帳」を初めて使用したのが
’92年、「10年連記日記帳」でした。
あっという間に10年が過ぎ、それから年を重ねる毎に、次は何年連記にしようかと考えるようになりました。
10年連記の終了直後は1年(雑記帳)。
以後3年であったり。
5年であったりと様々。
今年も考えました。
結局3年連記日記帳に落ち着きました。
さあ、健康で怪我をしないよう心がけていきたいものです。
先月購入した新しい日記帳は3年連記でした。
「○○年連記日記帳」を初めて使用したのが
’92年、「10年連記日記帳」でした。
あっという間に10年が過ぎ、それから年を重ねる毎に、次は何年連記にしようかと考えるようになりました。
10年連記の終了直後は1年(雑記帳)。
以後3年であったり。
5年であったりと様々。
今年も考えました。
結局3年連記日記帳に落ち着きました。
さあ、健康で怪我をしないよう心がけていきたいものです。
「大掃除始めていますか」 ― 2020年12月23日 14:21
今日皮膚科へ行ってきました。
いつもより患者さんが少なく、ほどなく名前を呼ばれ治療を受けました。
看護師さん二人が医師の治療に付き添ってくれました。
「大掃除始められましたか」と治療が終わり、看護師さんに質問されたので
「やっていますよ、我が家は窓ガラス多くて大小併せて20枚あるのですが全部きれいに拭きました。2階の窓ガラスは、敷居に上がって拭いていますよ」と言うと。
「それはやめられた方がいいですよ、落ちて骨折したら大変ですよ」と即座にアドバイスを受けました。
こんな風なおしゃべりを楽しみました。
今日は少し余裕のある看護師さん達でした。
何となく病院にいながら、ほっと和らいだ気持ちになりました。
いつもより患者さんが少なく、ほどなく名前を呼ばれ治療を受けました。
看護師さん二人が医師の治療に付き添ってくれました。
「大掃除始められましたか」と治療が終わり、看護師さんに質問されたので
「やっていますよ、我が家は窓ガラス多くて大小併せて20枚あるのですが全部きれいに拭きました。2階の窓ガラスは、敷居に上がって拭いていますよ」と言うと。
「それはやめられた方がいいですよ、落ちて骨折したら大変ですよ」と即座にアドバイスを受けました。
こんな風なおしゃべりを楽しみました。
今日は少し余裕のある看護師さん達でした。
何となく病院にいながら、ほっと和らいだ気持ちになりました。
日記帳つれづれその2 ― 2020年12月29日 22:14
日記帳はあと二日残すところなりました
ちなみに3年連用日記で今年書き終えました。
たまたま、昨日の中国新聞「洗心」に,
日記帳にまつわる記事がありました。
100歳の石井哲代さんも3年連用日記を書き終え、次も同じ日記を用意されたそうで、終わる頃には103歳。
私も3年後を思うと躊躇しました。
哲代さんは「紙を粗末にできんから長生きせんといけませんのう。」
と、明るくいなされていました。
なるほど、私もこれでいきましょう。
ちなみに3年連用日記で今年書き終えました。
たまたま、昨日の中国新聞「洗心」に,
日記帳にまつわる記事がありました。
100歳の石井哲代さんも3年連用日記を書き終え、次も同じ日記を用意されたそうで、終わる頃には103歳。
私も3年後を思うと躊躇しました。
哲代さんは「紙を粗末にできんから長生きせんといけませんのう。」
と、明るくいなされていました。
なるほど、私もこれでいきましょう。
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