ネットで買い物2011年07月03日 18:22

ミシンの調子が悪くなり、新しい電動ミシンを買いました。

以前よりはいろいろと工夫され、使い勝手のいいミシンになっていました。

ちょっと前、右腕の腱鞘炎を患い8キロの重さが腕に堪え(こたえ)、軽くていい物はないかと探した結果が、再び8キロの重さでした。

今なら軽々抱えられるのですが、何時また痛むかも知れない腕なので、テーブルに出し放しにようと、またまたテーブルを買う羽目になりました。

そのテーブルも足を棒にして探したけれど見つかりません。ネットで探してみると、ぴったりで安い代物が見つかり購入することに、間もなく入荷です。

この頃はときどきネットで買い物をしています。

縫ってみました2011年07月04日 14:54

新しいミシンでは、直線ぬい、ジグザグぬい、伸縮ぬい、ふちかがりぬい、まつりぬい、点線ジグザグぬい、ボタンホールなどなどと、沢山の縫い方が出来ます。

ミシンを持参してもらった時、押さえを取り替えてどうのこうのと説明を受けたのですが、もう忘れてしまいました。

新たに挑戦したくもあり、面倒でもありと悩んでいます。
これって年を取ったせいなのでしょうか?

「よろしかったでしょうか?」2011年07月05日 09:49

最近スーパーのレジで、担当の若い男性に「レジ袋はよろしかったでしょか?」と聞かれて、「えっ、えっ、えっ」。

「レジ袋はいらないのですね」という意味のようでした。

と、こんな風に違和感を覚える言葉が、ちまたにあふれているように思います。

“ら抜き”ことばや猫、犬、花にまで“○○してあげる”などなど。

就寝前に、少しずつ「問題な日本語」(北原保雄編著・大修館書店)を読んでいますが、若者言葉にはまだまだ分からないものが沢山ありますね。

「大丈夫でしょうか」2011年07月06日 09:44

「よろしかったでしょうか」と、同じスーパーのレジでのお話です。

やはりアルバイトらしき若い男性から「レジ袋大丈夫でしょうか」と聞かれました。

言葉の流れから「レジ袋をお持ちですか」と言っているつもりなのでしょう。
ついこちらも引き込まれて「大丈夫です」と答えていました。

とても変ですけれど、これも若者ことばのようです。

エコバック作り2011年07月13日 11:02

先週、NHK文化講座でエコバックの作り方を習ってきました。

不要になった新聞紙を使うので確かにエコです。

講師の作られたバックは、新聞紙のお気に入りの部分を表にして作ってあり楽しい物でした。

確かに想い出を残せる自分だけの袋は、価値がありそうです。

作り方は結構複雑で大変でしたが、折り紙よりは楽そうでした。

簡単なメモしか残していないので、早めに作らないと忘れてしまいそうです。

まだまだ暇がないこの頃です。