とどろく(轟く)2008年08月06日 11:46

この地でも、ここしばらく雷と共に俄雨が降る体験をしていました。

その様はまさに、『ドロドロ(広島、香川)雷光、雷鳴、稲妻、神鳴(かみなり)、落雷、桑原桑原、晴天の霹靂(へきれき)』と形容するしかありません。

そこで一つ、『太古から雷は天の怒りと考えられ、「神鳴」としていたようです。』

「晴天の霹靂」や「桑原桑原」(落雷を除けるまじない)などの語が生まれたそうです。確かに「かみなりさま」は恐いですね。

『』内は「言葉の風景」野呂希一。新井和生・青菁社発行。

最後の晩餐2008年08月06日 14:32

「旅の終わりの日くらい豪華にいきましょう」と考えて、宿泊ホテルのレストランで「最後の晩餐」をとることにしました。

英語のメニューがないといってスペイン語のメニューを持ってきました。全然読めません。困惑した私に、ウエーターはメニューを指さし、これまたスペイン語で説明をし始めました。

このグループはスープ。このグループはサラダ。ミート料理などと、懸命に説明してくれます。「では、これとこれ頂戴」と伝えると「了解」と言った様子で、しばらくして料理が運ばれてきました。

最初は前菜のジャガイモ料理が運ばれて来ました。とてもおいしいので「グレシャス」と伝えるとうれしそうでした。次は「ベークドサラダ」でした。大きな皿いっぱいに焼野菜サラダが盛られてきました。これもまたおしいものでした。

次はスープとミート料理が運ばれてくるはずでした。ところが、「デザートは何がいいですか」と言うそぶり、「あれ!これでお終い?でも助かった」もうお腹いっぱいで極限状態です。

コーヒーを頼んで「最後の晩餐」の締めくくりとしました。結果、私の言うことを理解して貰えなかったことで「怪我の功名」。料理責めに合わずにすみました。

ちなみに最後の晩餐の料金は13ユーロに訂正します。