『「数」のふしぎ~「平方数」のはなし』 ― 2007年10月08日 12:33
毎月もらっている「教室だより10月号」に、こんな記事がありました。
『1,3,5,7・・と続く奇数を次々と加えていくと、どこで切っても答えは平方数になります。』
へぇ~、そうなんだ。初めて気づきました。
『1=1乗。1+3=4=2乗。1+3+5=9=3乗。1+3+5+7=16= 4乗』という風になるのです。
『「四方(東西南北)。」これは地球が四角であると考えられていた頃の名残とも言われています。このように、数はそれ自体の性質や歴史、生活習慣などの関係からみると大変面白く・中略』
とか、まあ、いろいろ記されていまして面白い発見(?)をしました。
『』内は公文教室だより引用。
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