「オディロン・ルドン」広島美術館 ― 2025年03月13日 16:15

昨日、広島美術館で「オディロン・ルドン」を鑑賞して来ました。
私が“ルドン”の存在を知ったのは、花瓶に活けられた花の絵でした。
花の絵を期待して入場、初めて彼の作品を観て驚きました。
なんと『不可思議な題材を中心にモノクロームの色彩で表現し、』と、美術館の紹介に記されていた文言そのもの。
私は余りの暗さに、へし折られた気持ちになりました。
何とも不思議で暗い気持ちになりながらも最後ま鑑賞しました。
正直なところ「疲れた~ぁ」
救いは後半、花瓶に活けられた花の絵が展示されていたので先ず先ず
「よかった~ぁ」の感想です。
私が“ルドン”の存在を知ったのは、花瓶に活けられた花の絵でした。
花の絵を期待して入場、初めて彼の作品を観て驚きました。
なんと『不可思議な題材を中心にモノクロームの色彩で表現し、』と、美術館の紹介に記されていた文言そのもの。
私は余りの暗さに、へし折られた気持ちになりました。
何とも不思議で暗い気持ちになりながらも最後ま鑑賞しました。
正直なところ「疲れた~ぁ」
救いは後半、花瓶に活けられた花の絵が展示されていたので先ず先ず
「よかった~ぁ」の感想です。
塗り絵ふたたび ― 2025年03月02日 13:36

塗り絵に熱中すると家事がおろそかになるので1年ばかり休止。
その間、身内の誕生日には描いていたのも簡単に絵はがきで済ませていました。
今回初めて妹の所望により塗り絵を再開しました。
意外とはまり、毎日精を出しています。
「塗る絵ごときで描くとはおこがましいですけれど」
その間、身内の誕生日には描いていたのも簡単に絵はがきで済ませていました。
今回初めて妹の所望により塗り絵を再開しました。
意外とはまり、毎日精を出しています。
「塗る絵ごときで描くとはおこがましいですけれど」
「児玉希望」広島県立美術館 ― 2024年10月19日 17:13

〔近代日本画の神髄 千変万化、驚異の筆力展〕と高らかに謳いあげられた「児玉希望」の絵画を鑑賞しました。
〔波濤群鶴〕に魅せられすっかりフアンになりました。
これほどの巨匠、しかも広島出身の存在を知りませんでした。
画風も次々と新たに挑戦を経てこられました。
カラフルな色彩、水墨画そして抽象画へと変遷を驚きをもって敬服しました。
〔波濤群鶴〕に魅せられすっかりフアンになりました。
これほどの巨匠、しかも広島出身の存在を知りませんでした。
画風も次々と新たに挑戦を経てこられました。
カラフルな色彩、水墨画そして抽象画へと変遷を驚きをもって敬服しました。
“街角ピアノ” ― 2024年03月15日 22:22
お昼時、丁度“街角ピアノ”の側を通りかかりました。
ピアノ側の柱に座り私に目を向けた女性、年の頃30歳後半位かな?
「ピアノ弾かれないのですか」と私.。
「ええ先ほどものすごい音量でジャズの曲を弾いている人を見かけたんです、おじけづいて弾かれません」と彼女。
弾いている間人の往来を気にかけているようなので気にされず弾かれてみてはと。
そんなこんなで私に鍵盤を叩いてみてと言われた私は
ディズニーの「小さな世界」(連弾)を1本指でポンポンと弾くと彼女はさっと伴奏を入れてくれました。
お別れの折
「今度は弾いてみられては!」とエールを送りました。
ピアノ側の柱に座り私に目を向けた女性、年の頃30歳後半位かな?
「ピアノ弾かれないのですか」と私.。
「ええ先ほどものすごい音量でジャズの曲を弾いている人を見かけたんです、おじけづいて弾かれません」と彼女。
弾いている間人の往来を気にかけているようなので気にされず弾かれてみてはと。
そんなこんなで私に鍵盤を叩いてみてと言われた私は
ディズニーの「小さな世界」(連弾)を1本指でポンポンと弾くと彼女はさっと伴奏を入れてくれました。
お別れの折
「今度は弾いてみられては!」とエールを送りました。
〔角野隼斗 全国ツアー 2024年〕 ― 2024年03月12日 17:24
ハイレベルなピアニスト角野隼斗さんのピアノ演奏については専門的な知識不足の私には残念ながら心情を綴るのみです。
私なりに心を揺さぶられ楽しめたのですから…
演奏会の後ことある毎に角野隼斗さんの曲を聴いて楽しんでいます。
私なりに心を揺さぶられ楽しめたのですから…
演奏会の後ことある毎に角野隼斗さんの曲を聴いて楽しんでいます。
最近のコメント