私の入眠ルーテイン2024年06月26日 14:51

私は就寝前に必ず“日記”と“痛みの記録”を書き
それから10分間読書をしています。

気が向けばタブレットで気になる情報を観ます。

これはまさに☆ルーティンで入眠スイッチ☆ですね。

{日記を書く、本を読む、・中略・といった行為は一日の終わりを意識させ「これから寝よう」という気持ちの切り替えを促します。 快眠のとびら鍛冶恵}

{ ☆ルーティンで入眠スイッチ☆}内は中国新聞24/06/2}24/06/26

「○○して上げる」2024年06月17日 21:08

「〇〇して上げる」
【(尊大)「やる」「~してやる」を上品に言う語。受ける人を一段下の者として扱うような感じ、恩着せがましさ、押しつけがましさを伴う。】

認知症の姑にお風呂を用意して
「おばあちゃんお風呂に入れて上げるよ」と声がけをした所、激しく叱られました。

何が気に障ったのかさっぱり理解できませんでした。
その後30年を経ても尚、頭の隅っこに「上げる」という言葉が意味不明で残っていました。

そして’23年9月発行された本書を購入。
即この「上げる」の言葉を探しました。

やっとこの言葉の意味を知り、なるほど、そうだったのかと深く反省しました。

既に姑は逝っておりますけれど…。

「無礼語辞典」(関根健一 著・大修館書店編集部 編)

《「させていただく」の使い方》椎名美智・角川新書2022年08月03日 16:51

日頃私が耳障りに感じている
「させていただく」という言葉。

ちょうどぴったりの本書を見つけました。
“はじめに”は良く理解出来ました。

いよいよ本題に入ると、ややこしい文法、カタカナ語、引用文、研究者の統計表。
これは難儀、とても理解出来ない書であることが分かり、早々に退散しようと思ったけれど、半熟のまま結局最後まで読み終えました。

私なりに理解出来た事は
『戦後縦のつながりから横のつながりを重視する敬語へと変化していることを巧みに捉えてた言葉。』
それが「させていただく」。
年代によってに違和感を感じる高低差がある。

『敬意漸減の法則』(敬意は使われるうちにすり減って敬意が感じられなくなっていく)
そして『言葉は生き物です。変化するのは当たり前、正しいとか間違っているとかではなく、それぞれの時代に生きる人々の感覚や距離感に合わせて変化していきます。』と結んでいました。

約半年かかって読み終えました。
ちょっとだけ理解出来た事は成果だと思います。

『』内は「させていただく」からの引用。

「歴史探偵忘れ残りの記」半藤一利・文春新書2021年07月09日 11:43

ほぼ毎日、“就寝前の10分間読書”を続けています。

今読んでいるのは
「歴史探偵忘れ残りの記」です。

{第1章 昭和史覚え書き}
同世代を生きた私はには「そうそう、そうだったんだ」同感する記述が多々ありました。

{第2章 悠々閑々たる文豪たち}
個性ある文豪たちの言葉の探求は面白い。

{第3章 うるわしの春夏秋冬}
{春はうららかにあらず}

武島羽衣作詞・滝廉太郎作曲『花』の話題。
{その歌のもともとに『源氏物語』があるの・・後略}と、
作家田辺聖子さんに聞いた半藤一利さんは驚き、自身で探し当てられた事が記されていました。

こちらもびっくり!
この本から色んな事柄を学んでいます。

{}印内は「歴史探偵忘れ残りの記」より

「感染症と免疫力」藤田紘一郎・ワニブックス2021年06月30日 09:57

「新型コロナは日本人の脅威にならない」という副題に興味を持ち購入したばかり。

藤田紘一郎氏は5月14日誤嚥性肺炎で死去されたという、中国新聞記事を読み驚きました。

私たちの世代はカイチュウとのたたかいでした。

そこで藤田紘一郎氏の著書「笑うカイチュウ」や「清潔はビョウキだ」に興味を持ち読みました。
著書を読み、私は藤田紘一郎ファンになりました。

ご冥福をお祈りします。

「」内は著書から