ジョウビタキ再来 ― 2017年11月06日 17:44
今年ジョウビタキの鳴き声を聞かないな~ぁと、思っていいた矢先、いつもより遅く、10月下旬頃から、鳴き声を耳にするようになりました。
鳴き声がはっきり聞こえるときは、お隣さんのアンテナに止まって鳴いています。
色々場所を変えては、縄張りを見張っているのでしょう。
姿も再々見ています。
鳴き声がはっきり聞こえるときは、お隣さんのアンテナに止まって鳴いています。
色々場所を変えては、縄張りを見張っているのでしょう。
姿も再々見ています。
マリンバコンサート・余話 ― 2017年11月06日 22:00
私が木琴の演奏を初めて聴いたのは、有名な木琴奏者平岡養一さんです。
戦後間もない昭和22年か23年。
はっきりした記憶は薄れたけれど、疎開先の田舎の小学校で演奏会がありました。
戦後間もない頃のこと、殺伐とした時代に皆が素晴らしい音楽に触れたい思いだったのでしょう。
多くの人が詰めかけ、熱心に鑑賞しました。
勿論、高名な演奏家という触れ込みもありました。
どんな曲が演奏されたのか、曲名は覚えていませんが、あの熱気は今なお 、記憶に残っています。
そして、今回2度目のマリンバ(木琴)鑑賞でした。
戦後間もない昭和22年か23年。
はっきりした記憶は薄れたけれど、疎開先の田舎の小学校で演奏会がありました。
戦後間もない頃のこと、殺伐とした時代に皆が素晴らしい音楽に触れたい思いだったのでしょう。
多くの人が詰めかけ、熱心に鑑賞しました。
勿論、高名な演奏家という触れ込みもありました。
どんな曲が演奏されたのか、曲名は覚えていませんが、あの熱気は今なお 、記憶に残っています。
そして、今回2度目のマリンバ(木琴)鑑賞でした。
憧れのテディベア ― 2017年11月07日 11:35
福屋広島駅前店のおもちゃコーナーに、釘付けになりました。
な、なんとシュタイフシャのテディベアが目に飛び込んできました。
やっと広島にやって来たのです。
色々見るだけと断って、気がすむまで眺めていました。
何を隠そう、今尚テディベアのファンです。
スイスに行った時高山電車の中で、テディベアの輸入販売している人と出会い、これから、その会社で行われるお祭りに招待れたと言う。
熱く語る話にすっかりはまりこみ、テディベアのファンになりました。
帰国して、シュタイフシャのクラブ会員になりました。
そして送られてきたのが、小さなテディベアでした。
それも、お店に飾られていました。何と値段は1万ちょっと。
驚きました。会費分の値段だったのです。
今でも大事に飾っています。
な、なんとシュタイフシャのテディベアが目に飛び込んできました。
やっと広島にやって来たのです。
色々見るだけと断って、気がすむまで眺めていました。
何を隠そう、今尚テディベアのファンです。
スイスに行った時高山電車の中で、テディベアの輸入販売している人と出会い、これから、その会社で行われるお祭りに招待れたと言う。
熱く語る話にすっかりはまりこみ、テディベアのファンになりました。
帰国して、シュタイフシャのクラブ会員になりました。
そして送られてきたのが、小さなテディベアでした。
それも、お店に飾られていました。何と値段は1万ちょっと。
驚きました。会費分の値段だったのです。
今でも大事に飾っています。
蜂に好かれて? ― 2017年11月10日 21:52
夕方、洗濯物を取り入れていました。
すると、背後から耳に止まった代物。
即座に手で払いました。
何と体長4センチ位のアシナガ蜂でした。
ああ、刺されなくてよかった。
先日も私の部屋に何かが転がっているので、近寄って見ると死んだアシナガ蜂でした。
ここ1~2年、蜂に刺されているので用心しなくてはいけないのです。
でも、元気のない蜂でした。
すると、背後から耳に止まった代物。
即座に手で払いました。
何と体長4センチ位のアシナガ蜂でした。
ああ、刺されなくてよかった。
先日も私の部屋に何かが転がっているので、近寄って見ると死んだアシナガ蜂でした。
ここ1~2年、蜂に刺されているので用心しなくてはいけないのです。
でも、元気のない蜂でした。
ヴラマンク展 ― 2017年11月11日 21:50
ひろしま美術館で開催されているヴラマンク 展へ行ってきました。
私の記憶の中には、20世紀フランスの画家モーリス・ド・ヴラマンクの認識がなく、興味もなかったのです。
用事にかこつけてつけて、鑑賞することになりました。
ところが、意に反して彼の作品にすっかり引き込まれました。
セザンヌの影響を受けたと言われている通り、とても親近感の持てる絵画でした。
雪景色の多い作品群でした。
作品一つずつ、じっくり鑑賞しました。満足のいくヴラマンク展でした。
勿論図録も買いました。
私の記憶の中には、20世紀フランスの画家モーリス・ド・ヴラマンクの認識がなく、興味もなかったのです。
用事にかこつけてつけて、鑑賞することになりました。
ところが、意に反して彼の作品にすっかり引き込まれました。
セザンヌの影響を受けたと言われている通り、とても親近感の持てる絵画でした。
雪景色の多い作品群でした。
作品一つずつ、じっくり鑑賞しました。満足のいくヴラマンク展でした。
勿論図録も買いました。
最近のコメント