痛っ? ― 2017年10月03日 09:50
3日前、就寝中左顎下に、かなり強い痛みを覚えて目覚めました。
何に刺されたのか?
再度、同じ側の足に同じような痛みを感じました。
今度は飛び起きて、懐中電灯をかざして犯人を捜してみたものの、姿は見せず。
不安でラベンダーオイルを布団にばらまきました。
その後は何もなく朝まで眠ることができました。
ところが、かゆみが日ごとに増してきました。
何に咬まれたのだろう?
毎日掃除機はこまめにかけているし、窓は一日中開放して換気をしているし、アロマスプレーも吹きかけているし。
思い当たる節はありません。
もしかして、シリカゲルマットを毎日干しているので、それに何かがくっついたのかな?
毎晩不安です。
何に刺されたのか?
再度、同じ側の足に同じような痛みを感じました。
今度は飛び起きて、懐中電灯をかざして犯人を捜してみたものの、姿は見せず。
不安でラベンダーオイルを布団にばらまきました。
その後は何もなく朝まで眠ることができました。
ところが、かゆみが日ごとに増してきました。
何に咬まれたのだろう?
毎日掃除機はこまめにかけているし、窓は一日中開放して換気をしているし、アロマスプレーも吹きかけているし。
思い当たる節はありません。
もしかして、シリカゲルマットを毎日干しているので、それに何かがくっついたのかな?
毎晩不安です。
巨人レオナルド・ダ・ヴィンチ・余談 ― 2017年10月03日 10:48
美術館内には、多くの説明文がかかっていました。
一々読むのも疲れるし、第一文字が小さくて読めない。
そこでネットでも調べてみました。
そう、この「アンギアーリの戦い」は、タボラ・ドーリア家に代々伝わった一枚の板絵」なのです。
作者不詳で、真偽のほどは分からないとされつつ、今解明しようと試みられているようです。
そもそも、この絵画はヴェッキオ宮殿の大広間の両サイドに、ミケランジェロの「カッシナの戦い」と共に画かれる筈であったと言われているが現存しないのです。
「ミラノ公国」と「フィレンツェ共和国」の戦いを描いたものだと。
そして、「アンギアーりの戦い」の依頼者はマキャベリと言われています。.
どこかで聞いた名前、私の頭の片隅にありました。
この、ルネッサンス期の政治思想家(フィレンツェ共和国)で君主論を表した人でした。
こんな事を学習させてくれた「アンギアーリの戦い」鑑賞は、大いに意義がありました。
括弧内一部ネット調べ
一々読むのも疲れるし、第一文字が小さくて読めない。
そこでネットでも調べてみました。
そう、この「アンギアーリの戦い」は、タボラ・ドーリア家に代々伝わった一枚の板絵」なのです。
作者不詳で、真偽のほどは分からないとされつつ、今解明しようと試みられているようです。
そもそも、この絵画はヴェッキオ宮殿の大広間の両サイドに、ミケランジェロの「カッシナの戦い」と共に画かれる筈であったと言われているが現存しないのです。
「ミラノ公国」と「フィレンツェ共和国」の戦いを描いたものだと。
そして、「アンギアーりの戦い」の依頼者はマキャベリと言われています。.
どこかで聞いた名前、私の頭の片隅にありました。
この、ルネッサンス期の政治思想家(フィレンツェ共和国)で君主論を表した人でした。
こんな事を学習させてくれた「アンギアーリの戦い」鑑賞は、大いに意義がありました。
括弧内一部ネット調べ
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