ただいまカープに熱中 ― 2017年08月05日 20:52
今年カープは日本一を目指して、これでまで頑張っています。
昨年25年ぶりの優勝で私たちを喜ばせてくれました。
優勝パレードにも参加しました。
昨年までは、今年も「鯉のぼりまで」だろうと、期待していなかった。
今年は端からラジオやテレビ、試合後はfacebook、blog、翌日の新聞等々を読んでいます。
そんなこんなで、当日も翌日も大いに楽しんでいます。
昨年25年ぶりの優勝で私たちを喜ばせてくれました。
優勝パレードにも参加しました。
昨年までは、今年も「鯉のぼりまで」だろうと、期待していなかった。
今年は端からラジオやテレビ、試合後はfacebook、blog、翌日の新聞等々を読んでいます。
そんなこんなで、当日も翌日も大いに楽しんでいます。
黙祷 ― 2017年08月06日 08:34
広島の原爆投下された地に黙祷を捧げました。
松井一實広島市長の平和宣言を聞いて、戦争のない平和を強く望みました。
松井一實広島市長の平和宣言を聞いて、戦争のない平和を強く望みました。
「母の悲しみ・原爆に子を奪われて」 ― 2017年08月06日 11:48
中国新聞にこの「母の悲しみ」の記事が、今日まで上、中、下と連載されていました。
いずれも涙が滲む悲しい内容でした。
その中のひとつに、高校時代共に学んだkさんの記事が目に止まりました。
学生時代そして卒後、一度も彼女はこの悲しい事実を語ることはありませんでした。
そう、原爆投下後1年未満で、同じ市内の学校へ入学したのですから、多くの被爆者の友がいたのです。
ある人は、被爆体験を語ってくれることもありました。
もう、あの悲しい事は二度と、あってはならないと思います。
いずれも涙が滲む悲しい内容でした。
その中のひとつに、高校時代共に学んだkさんの記事が目に止まりました。
学生時代そして卒後、一度も彼女はこの悲しい事実を語ることはありませんでした。
そう、原爆投下後1年未満で、同じ市内の学校へ入学したのですから、多くの被爆者の友がいたのです。
ある人は、被爆体験を語ってくれることもありました。
もう、あの悲しい事は二度と、あってはならないと思います。
雨の日だらりと ― 2017年08月07日 13:17
台風5号の接近で、雨が夜半から降っています。
昨夜、いつもより1時間遅くやすみました。
そして今朝、いつもの時間に起床して、平常通りの作業をする間も、だらりだらり。
なんだか気だるい。
ひと仕事を終えるなり、ごろり横になり一休み1時間。それでも、なんだか気だるい。
結局昼前までごろりと。
「最近はなんだか元気が出ない」と家人に話すと、「雨の日は前から、いつもそう言うとるよ。晴れると途端に活発になるもんね。まるで、湿度計じゃ」と。
気象と関係があるそうなんです。
知人のIさんも、同じように話していました。
確かに、そうかも?
でも、年齢も関係ありそう。
昨夜、いつもより1時間遅くやすみました。
そして今朝、いつもの時間に起床して、平常通りの作業をする間も、だらりだらり。
なんだか気だるい。
ひと仕事を終えるなり、ごろり横になり一休み1時間。それでも、なんだか気だるい。
結局昼前までごろりと。
「最近はなんだか元気が出ない」と家人に話すと、「雨の日は前から、いつもそう言うとるよ。晴れると途端に活発になるもんね。まるで、湿度計じゃ」と。
気象と関係があるそうなんです。
知人のIさんも、同じように話していました。
確かに、そうかも?
でも、年齢も関係ありそう。
懐かしのブルガリアバラの谷 ― 2017年08月08日 16:00
今日「生活の木」から届けられた情報誌「ライフウエアーブック」(2017秋冬号)に、懐かしいブルガリアバラの谷の記事が載っていました。
私が旅人から聞いてあこがれたバラの谷。(2007年)
丁度6月3日バラ祭りの日。
ローズウオーターのシャワーでバラ畑に迎え入れられました。
民族衣装を着た可愛い少女がみこしに載せられてわっしょいわっしょい。
周囲には同じように民族衣装に身を包んだ老若男女たちが祭りを盛り上げて賑わっていました。
私たちはバラを摘み、レイにして持たせて貰いました。
大通りでは、バラの女王や扮装した動物のぬいぐるみたちが練り歩き、楽しいひとときでした。
私が旅人から聞いてあこがれたバラの谷。(2007年)
丁度6月3日バラ祭りの日。
ローズウオーターのシャワーでバラ畑に迎え入れられました。
民族衣装を着た可愛い少女がみこしに載せられてわっしょいわっしょい。
周囲には同じように民族衣装に身を包んだ老若男女たちが祭りを盛り上げて賑わっていました。
私たちはバラを摘み、レイにして持たせて貰いました。
大通りでは、バラの女王や扮装した動物のぬいぐるみたちが練り歩き、楽しいひとときでした。
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