虫歯治療その22017年05月17日 09:39

昨日受けた虫歯治療で気づいたこがあります。

全く目の届かない場所なので、何をどのようにされるのか不安なのです。
大まかな説明は受けたのですが、どのような順序で進められるのか、そして進捗状態も伝えて欲しいなと思いました。

治療は、以前被せていた金属を剥がし、虫歯を治療するという。
麻酔なしでの治療なので、いつ神経に障るかという恐怖、一番奥の歯ということもあって、最大限に開けた顎。

医師は時々数秒の合間を入れたり、うがいするという行為も入れたりと、リラックスするよう工夫はして貰ってはいました。

それでも、次々器具を入れ替えてはガリガリ、ギリギリ、ゴリゴリと削られると、体は硬直します。

あとどれ位我慢すればいいの?と、じっと我慢の治療でした。

でも感謝しなくてはね。

再び膾炙・その12017年05月17日 10:49

先日新聞を読んでいると、再度、膾炙(かいしゃ‥話題に上って知れわたること)という言葉が出てきたので“またか”と。

そこで再び、『デイリーコンサイス用字辞典・1993年12月10日第1刷発行三省堂』を開き『かい』周辺を調べてみました。

“あるある”私の知らない言葉。

そこで抜き出してみました。

『隗・魁偉・皚々・街衢・晦渋・鎧袖・海嘯・剴切・慨然・咳嗽・該博・偕老同穴』こんなにありました。