切手その22016年09月04日 14:08

私と外国の切手との出合いは、’93年初めての海外旅行で、山ともから「リヒテンシュタインで、ぜひ切手を見ていらっしゃい」と勧められたのが機縁となって、海外旅行の度に楽しみに郵便局へ立ち寄るようになりました。

そして、スイスでは切手用の額縁があることも知りました。
スイスで買った額縁に植物画を入れて飾りました。

その後も海外旅行に出た折には、切手の額縁を探しましたが見つかりませんでした。勿論日本では見つかりません。そこで折り合いをつけて、モロッコで一つ、ロシアで一つ購入しました。

今回購入した新しい切手をその額に入れ替えました。

「聖母子(書物の聖母)」(サンドロ・ボッティチェリ画)
「果物籠を持つ少年」(ミケランジェロ・メリージ・ダ・カラヴァッジョ画)

その他か切手も1枚残して一新しました。

コメント

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。

名前:
メールアドレス:
URL:
コメント:

トラックバック