一笑に付され ― 2007年06月08日 16:18
5月末からルーマニアとブルガリアへの旅をしてきました。
移ろう景色、世界遺産などを堪能しながらも旅人同士のおしゃべりも盛んとなりました。ついつい自慢氏の私のこと、公文をやっていることをおしゃべり。
その年齢で小さな子どもとしているのかとか、いつまでも挑戦している姿に感動したとか、半ばあきれられながらも、いろいろほめ言葉を頂戴しました。
根が単純な私は、その賞賛を真に受け止めて、帰宅後家族に話しました。
「ふんふん、いつまで経っても保存場所(パソコン)が分からない者がね」と一笑に付されました。
ブルガリアのコウノトリ ― 2007年06月08日 16:34
観光バスで移動中、農家の煙突に巣作りしたコウノトリを3カ所見つけました。
旅人一同関心を持ちバスを止めての観覧となりました。みんなは雛にエサを与えている親鳥の姿に愛を感じ取ったようです。
ヨーロッパでも年々減少しているのでしょうけれど、まだまだ農村で普通に見かけられるのは、そこで生きていかれる土壌(自然)があるからだと、添乗員のIさんが話していました。
「お元気でしたか」 ― 2007年06月11日 14:48
今年1月からセンターに通っているBさんに「お久しぶりですね。今朝あなたの夢を見たんですよ。そしたら今日来られたのでびくりしました」とうれしい言葉をかけて頂きました。
そしてもう一つ、昨日のことです。熱心に通っていた高齢の女性が半年くらい見かけなくなりました。「病気なのかな」と心配していました。なんとそのMさんがひょっこり現れて驚きました。
こんな偶然が二つ。出合った仲間がいないと心配したり、されたりとお互いを気遣う人の優しさを覚えました。
あしたから梅雨がやって来る ― 2007年06月12日 15:47
「明日から追々梅雨空になりそう」と気象協会の人が、ラジオで報じていました。
それを聞いたワタクシ、「それ急げ」とばかりに、押し入れから布団を引っ張り出しては干す。カーペットを清拭しては干す。裏返してはお日様に当てる作業も加わります。
おまけに平日対応できない家族の用事も言いつかりと目が回る忙しさでございました。
でも、私は晴れの日が大好きです。元気に動き回れる小さな幸せをを感じるからです。
エピソード8 ― 2007年06月12日 16:15
自分から手助けを申し出られるようになろう!
[Let me do that for you.]=「(あなたのために)私にやらせて下さい。」なのです。
ちなみに[Let ~]は、よく聞き慣れたフレーズです。私の名刺にも[let's go to the Wonder trip!!]と記しています。
一般に[May I help you.]は聞き慣れていますが、[Let me do that for you.]は初めてです。もう一つ[Let me help you.]も習いました。
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